選手紹介
NO.7 FUKUSHIMA(主将、遊撃手)
仕事やその他事情で出席率が上がらなかった昨シーズン。一刻も早い復帰が望まれる。小倉選手との三遊間がそろえば守備力は言うことなし。
NO.1 MAEHARA(投手・遊撃手)
肩の故障で投手から遠ざかる。層のうすいショートへコンバート。
NO.2 KANEKO(捕手・外野手)
木村選手の転勤により、今年再び捕手選任へ。チームのまとめ役。
NO.3 T.TANKA(捕手・外野手)
今年入団の期待の新人。パワーヒッター。クリーンナップのとして期待できるバッティングが魅力。
NO.4 TERADA(遊・三塁手)
昨年の入団してくれた。守備のセンスは抜群で安定感がある。走力もありこれまでにチームに不足していた機動力としても期待。
NO.5 OGURA(三塁手)
この人が3塁にいると安心して見ていられる。その強肩からボテボテのゴロでもアウトにできるのが強み。打撃もチャンスに強い部分をみせ、昨シーズンここぞと言うときにタイムリー打を打つなど、印象に残る活躍を見せてくれた。
NO.6 HASEGAWA (二塁手)
NO.8 SHIBATA(投手・外野手)
台所事情が厳しい投手事情で、中継ぎ抑えとここと言うときの、切り札。安定したピッチングでチームをささえる。
NO.9 ONISHI(一塁手・右翼手)
NO.12 TANIGUCHI(外野手)
ミート力と走力が魅力の選手。まだまだ経験が浅いためミスもあるが、これからが非常に楽しみな選手。大きく成長してもらいたい。
NO.15 SHIROKOJI(外野手)
チームの縁の下の力持ち的な存在。打撃、守備とも派手さはないが、堅実にこなす。ここぞというときのチャンスでのパンチ力はチーム一。
NO.17 KOTAKE(投手、一塁手)
最年長ご意見番。今年もチーム最多勝を取るなど、まだまだ力は衰えない。昨年は、苦手なクイックも覚えまだまだ進化する最年長。 この人がいる限り、チームでは年齢を理由に良いわけ出来ない。
NO.18 HONSHO(投手、外野手)
前原投手の故障から昨年公式戦任されたが、結果だせなかった。良い球をもっているが、制球力がなく、四球で崩れてしますので、制球力を磨き、精神的に大きくなってもらいたい。今シーズン成長したピッチングを見せてもらいたい。
NO.19 SAITOH (中堅手・投手)
外野の要。派手さはないが、堅実な守備をしてくれる。また打撃の方も破壊力はないものの、粘り強いバッティングでつなぎに徹してくれるので、チームにはありがたい存在である。
NO.20 MIYAOKA (投手・外野手)
大型スラッガーが入団。投手不足のチーム事情から、貴重な戦力間違いなし。一発も狙える豪快なスイングでクリーンナップとして期待。
NO.21 MORISAKI (二塁手・三塁手)
昨年はチーム最多安打と打撃の方で活躍。チーム一熱い選手。チームが沈みかけると、この人が発破を掛けてくれる。チーム一のムードメーカー。
NO.22 A. TANAKA (二塁手・右翼手)
外野も内野もこなすマルチプレーヤー。チームにはありがたい存在。守備は堅実にこなし、肩もあるので、ライトゴロなどで投手も何度も救う場面も。ただ三振が多いので、もう少し選球眼を磨いたもらいたい。
NO.24 KUNIMI
NO.25 MAEDA (投手・右翼手)
NO.27 MORITA (一塁手・捕手)
攻撃の大黒柱。 1昨年、昨年と2年連続で打点王をとるなど、チャンスに強い。この人のところでチャンスを回せば何とかしてもらえる。今年もチャンスでの打点に期待。