選手紹介 of Baseball Team Debuggers Neo

監督：内野手（二・三・遊）
最年少ながら監督と渉外交渉の代表をつとめる。小技と気合いの入ったプレーでチームを引っ張る。いつもユニフォームはドロドロ。ガッツあふれるプレーが信条。

主将：内野手（遊）
機動力が持ち味の器用な選手。ボールに逆らわないバッティングでコンスタントな結果を残す。肩を痛めてから丁寧なスローイングでさらに安定感を増してきた。守りの柱である。とりあえず野球してれば機嫌はいい。

投手・外野手（中）
サイト更新と道具の管理を担当。打点をたたき出すチャンス強いバッティングが持ち味。
肩の故障も手術で直し、投手として再生を果たす。

捕手
チーム唯一のキャッチャー。最近まで太っていたが起死回生のダイエットに成功。ダイエット効果かキャッチャーとしてはめずらしく機動力が使えるすくない選手である。ただしキャッチャーフライを捕ることが苦手である。

捕手・外野手（右）
スイッチヒッターとして数少ない左打者のひとり。ミートを心がけたバッティングで出塁率に期待。首尾ではオールラウンドプレイヤーとして期待がかかる。特に捕手の選手層がネックなので、捕手としての経験にも期待。

一塁手・外野手（右）
左の大砲。当たれば長打確実。スイングのするどさは天下一品である。守備力が気になるところ、今後レベルアップに期待。.10月試合中に左手くすり指を骨折というアクシデントで今期は故障者リストに。早い復帰が望まれる。

投手・外野手（右）
変化球のコントロールが抜群によく、コーナーに丁寧に投げ分けられる。打たせて取るピッチングでテンポが良いのでリズムがあり守りやすい。田中選手の加入により外野手としての機会増えるのは確実なので、外野の守備に早くなじんでもらいたい。

投手・一塁手
チーム最年長。年齢を感じさせないスタミナと長打力を備え、その若さでチームを牽引する。打たせて取るピッチングで内野外野を鍛えてくれる。たのもしい存在である。

外野手（左・中）
仕事柄チームドクター的な役割を担ってくれている。チームのみんなの体の心配してくれるのはありがたい限りだ。しかし自身のプレーは少し心配だ。前後の動きを苦手としているので克服し、投打ともに小技のきいたプレーに期待したい。

内野手（二・三）
現在北海道転勤中。来年2010年4月帰阪予定。とにかく近々大阪かえって来ることは間違いないので入団を早々に決めてくれた。

内野手（二）
７年以上のブランクから草野球に復帰。しかしブランクを感じさせないその守備は安定しており安心できる。あとは打つ方で感を取り戻せれば言うことなし。

外野手（左）
チームイチのパワーヒッター。打ち出すと手のつけようがないぐらい固め打ちができる。
しかし一度調子を崩すとスランプが長い。調子の波さえ克服すればさらに進化した強打者に。

捕手・内野手（一・三）
打席に立つだけで打ちそうな雰囲気を醸し出す大型スラッガー。その見た目とは異なりバッティングスタイルはセンターから右方向のミート打法。肩に不安を残すが捕手としての戦力に期待。