練習試合 2009/11/26 (土) 住之江公園球技広場A麺 |
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▼D-neo − ルーキーズ 1回戦 (D-Neo 1勝0敗) |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
ルーキーズ |
0 |
1 |
0 |
0 |
2 |
0 |
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1 |
D-Neo |
2 |
1 |
4 |
6 |
1 |
3× |
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17 |
時間切れにより6回途中まで
【投手】
(D-Neo) 谷藤、金子−前原、小倉
【責任投手】
(勝)谷藤 1試合1勝0敗
(S) 金子 1試合0勝0敗1セーブ
(敗)
【本塁打】
前原 5号
【戦評】
今季最終戦は得点を重ねて、17得点の大差での快勝し勝利で今シーズン終えることができた。
初回二死からショートのエラーからランナー二塁の得点圏のチャンスで、前原選手が左中間へのツーランホームランで2点先制。
得点を取った後の守り。先頭にレフト前で出塁さえるとピッチャーゴロが進塁打となり、8番打者のライナー性の良いあたりがセンター齋藤選手が前に来て目測を誤り頭を越される。二塁ランナーはゆうゆうちホームイン。打者走者も一気にホームまで帰って来るも、中継に入ったセカンド田中選手の好返球でホームをさして同点を防ぐ。
ピンチのあとの3回攻撃。
前原選手がセンターのエラーで二塁まで行くと、このチャンスに右中間へのタイムリー二塁打で1得点すると、伊地知選手、福嶋選手が四死球で出塁すると、さいとー選手のぽっこん打球がピッチャー前に転がるも、変な回転がボールにかかりこれをピッチャーがはじくなどで、この回は4得点と大きく差を広げる。
今日はまだ反撃が続く。
4回も打者一巡になる。エラーと4連続四死球で1得点後なおも満塁で、前原選手がレフト頭上を越すランナー一掃の二塁打ほぼ今日の試合を決めた。
最終回は今季初登板の金子投手がマウンドに。
結果的には打者4人で締めくくる。
先頭を死球で出すと、次打者には良いあたりのサードライナーを前原選手がキャッチ。ランナーが飛び出していて、一塁へ送球しダブルプレーで一気に二死となった。これで金子投手落ち着くかと思われたが、また死球で当ててしまう。最後はサードゴロに打ち取りゲームセット。
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打撃成績 |
守 |
選手名 |
打 |
安 |
1回 |
2回 |
3回 |
3回 |
4回 |
4回 |
5回 |
6回 |
(一投) |
金子 |
2 |
0 |
一飛 |
四球 |
四球 |
|
四球 |
|
一飛 |
|
(中) |
齋藤 |
5 |
1 |
左飛 |
三飛 |
投安 |
|
四球 |
|
|
右安 |
(三捕) |
小倉 |
4 |
0 |
遊ゴロ |
遊ゴロ |
投飛 |
|
死球 |
|
|
遊飛 |
(捕三) |
前原 |
5 |
2 |
中本 |
|
中失 |
左飛 |
左二 |
|
|
三ゴロ |
(右) |
坂口 |
5 |
2 |
左飛 |
|
右二 |
|
遊ゴロ |
三ゴロ |
|
中安 |
(左) |
伊地知 |
3 |
1 |
|
四球 |
四球 |
|
中失 |
|
投失 |
中安 |
(二) |
田中 |
1 |
1 |
|
中失 |
中飛 |
|
捕ゴロ |
|
中飛 |
左二 |
(投一) |
谷藤 |
2 |
1 |
|
右失 |
右安 |
|
三失 |
|
中飛 |
|
(遊) |
福嶋 |
2 |
0 |
|
三振 |
死球 |
|
四球 |
|
中二 |
|
| | |
投手成績 |
責任 |
選手名 |
回数 |
打者 |
球数 |
安打 |
三振 |
四死 |
失点 |
自責 |
防御率 |
○ |
谷藤 |
5 |
23 |
- |
7 |
1 |
1 |
1 |
0 |
|
S |
金子 |
1 |
4 |
- |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
|
| | |
| |