練習試合 2010/7/10 (土) 9:00 - 11:00 浜田球場 |
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▼D-neo − ベビーフェイス 1回戦 (D-Neo 0勝0敗1分) |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
ベビーフェイス |
2 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
6 |
D-NEO |
0 |
0 |
0 |
2 |
3 |
0 |
1 |
6 |
【バッテリー】
(D-Neo) 小竹、伊地知 − 森田
【責任投手】
(勝)
(S)
(敗)
【本塁打】
【試合経過】
序盤から常に先攻されての追いかける苦しい展開から、後半粘り何とか同点に持ち込んだ。
初回から小竹投手が打ち込まれる。先頭をサードゴロに打ち取るも森崎選手がこれをはじいてしまう。送りバントで2塁へ進められる。
3番打者にはレフト前、4番に四球で満塁とすると右中間へタイムリー二塁打で2点先制される。
今日の小竹投手はぴりっとしない。2回も1死からセンターへ2塁打と長打を打たれると、サード内野安打とライト前と連打を浴びてこの回も2失点。3回には左中間へ二塁打とライト前タイムリーで失点を重ね、3回で8安打5失点とピリッとしない結果でマウンドを降りる。
4回からは伊地知投手が登板も代わってすぐ、2死後からセンターへタイムリーツーベースで1点を失う。しかし5回以降は立ち直り無得点に抑えて味方の援護を待つ。
打線は3回まで凡だの山。しかし4回福原監督のセンター前ヒットでこの試合初安打。相手守備の乱れと四球で1点を返し、伊地知選手がセンタータイムリーツーベースで2点を返す。
5回は大浦選手が相手投手の一塁送球エラーから、ボールがライトへ転がっている間に、一気に3塁まで進む好走塁でチャンスを作る。福原監督の2盗でキャッチャーからの2塁への送球がそれて大浦選手が帰り1点返す。森崎選手のあたりをまたしても相手投手のエラーを誘い福原監督がホームイン。大西選手がエンドランを決めて、森崎選手が帰りこの回3得点で1点差まで追いついた。
1点を追っての最終回。大浦選手が四球で出塁後盗塁を決めて1打同点のチャンスをつくる。このチャンスに森崎選手がしぶとくセンターへはじき返して大浦選手がかえってついに同点。ここは一気に逆転をねらも森田選手はキャッチャーフライに倒れた。しかし後半食い下がり何とか同点で試合を終えた。
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打撃成績 |
守 |
選手名 |
打 |
安 |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
7回 |
遊 |
大浦 |
3 |
0 |
捕飛 |
|
遊飛 |
|
投失 |
|
四球 |
中 |
福原 |
3 |
1 |
投ゴロ |
|
|
中安 |
四球 |
|
三振 |
三 |
森崎 |
4 |
1 |
三失 |
|
|
二ゴロ |
投失 |
|
中安 |
捕 |
森田 |
4 |
0 |
三ゴロ |
|
|
遊失 |
投ゴロ |
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捕飛 |
一>右 |
大西 |
1 |
0 |
|
左飛 |
|
四球 |
二犠打 |
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二>投 |
伊地知 |
3 |
1 |
|
三飛 |
|
中二塁 |
三飛 |
|
|
左 |
橋中 |
2 |
0 |
|
右飛 |
|
四球 |
|
三振 |
|
右>二 |
助っ人 |
3 |
0 |
|
|
中直 |
三振 |
|
三振 |
|
投>一 |
小竹 |
3 |
0 |
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|
中飛 |
投ゴロ |
|
三ゴロ |
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| | |
投手成績 |
責任 |
選手名 |
回数 |
打者 |
球数 |
安打 |
三振 |
四死 |
失点 |
自責 |
|
小竹 |
3回 |
18 |
|
8 |
0 |
1 |
5 |
4 |
|
伊地知 |
6回 |
18 |
|
6 |
3 |
1 |
1 |
1 |
| | |
| |