練習試合 2010/7/17 (土) 9:00 - 11:00 美原総合スポーツセンター |
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せんT |
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▼D-neo − ZIMA 4回戦 (D-Neo 1勝3敗) |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
D-NEO |
0 |
0 |
2 |
0 |
1 |
0 |
0 |
3 |
ZIMA |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
2 |
【バッテリー】
(D-Neo) 伊地知 − 小倉、森田
【責任投手】
(勝) 伊地知 (11試合4勝3敗2セーブ)
(S)
(敗)
【本塁打】
【試合経過】
梅雨明け宣言も出て夏本番で、今日の天候は猛暑。そんな中での今日先発の伊地知投手が粘りの完投で最後まで投げきり、3-2と接戦を勝利した。
初回先頭福嶋選手が、ライト前へ持って行き果敢に2塁を狙うもわずかに間に合わずアウトに。1死後に3番森崎選手が左中間を真っぷたつの2塁打でチャンスを作るも、前原選手が凡打でチャンス生かせず。
3回の攻撃。伊地知投手は自らチャンスメイクする右中間への2塁打で投打に勢いを見せる。これに応えるように1番福嶋選手が3塁側へセーフティバンドを決めて1塁3塁に。福島選手が盗塁を決めて無死2塁3塁と絶好のチャンスが来る。このチャンスに福原監督がうまく合わせてレフト前へ落として、伊地知選手、福島選手が帰り2点先制。
5回も先頭は伊地知選手。今度はセカンドのエラーで一気に2塁まで進塁し追加点のチャンス。福嶋選手のセカンドゴロの間に伊地知投手が3塁へ進塁。またしても、先ほどタイムリーを打った福原監督がここでもレフト前へタイムリーで大きな追加点が入る。
5回まで2安打と安定したピッチングの伊地知投手は、6回一発攻勢で得点を許す。先頭をサードゴロに打ち取るも、左中間へ大きな二塁打を浴びると、次打者にはセンターへ飛んだ打球は、センター前原選手が足を滑らせて転倒・・・、打者走者までホームインし、一気に1点差となってしまった。
しかし伊地知投手はここで崩れず、後続を抑え同点は許さず。
最終回も、緊迫した中、死球でランナーを出し2盗も許し一打同点のピンチも、後続をピッチャーフライとピッチャーゴロと、自ら締めて1点差を守りきった。
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打撃成績 |
守 |
選手名 |
打 |
安 |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
7回 |
(遊) |
福嶋 |
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右安 |
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投安 |
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二ゴロ |
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四球 |
(左) |
福原 |
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遊ゴロ |
|
左安 |
|
左安 |
|
中安 |
(二) |
森崎 |
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|
左二塁 |
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遊ゴロ |
|
三ゴロ |
|
左飛 |
(中) |
前原 |
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遊ゴロ |
|
一飛 |
|
|
三ゴロ |
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(三>捕) |
森田 |
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|
三ゴロ |
三ゴロ |
|
|
中飛 |
|
(一) |
大西 |
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二ゴロ |
|
二ゴロ |
|
投ゴロ |
|
(捕>三) |
小倉 |
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死球 |
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投ゴロ |
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三振 |
(右) |
坊野 |
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|
三振 |
|
三振 |
|
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四球 |
(投) |
伊地知 |
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|
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|
右二塁 |
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二失策 |
|
三ゴロ |
| | |
投手成績 |
責任 |
選手名 |
回数 |
打者 |
球数 |
安打 |
三振 |
四死 |
失点 |
自責 |
○ |
伊地知 |
7回 |
28 |
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4 |
3 |
3 |
2 |
2 |
| | |
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