練習試合 2010/9/25 (土) 9:00 - 11:00 浜田球場 
 
▼D-neo − 爆撃ネットワーク 2回戦 (D-Neo 2勝0敗)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7
爆撃ネットワーク 1 0 0 0 0 0 0 1
D-NEO 5 3 1 1 2 0 × 12

【バッテリー】
(D-Neo) 前原、伊地知、小竹、福原 − 金子 

【責任投手】
(勝)  前原 (15試合5勝3敗4S)
(S) 
(敗)  福原 (12試合2勝5敗3S)

【本塁打】

【試合経過】
 今日の試合は後攻めでスタート。
初回先発前原投手が制球定まらない。先頭をピッチャーゴロのあと三振で順調に2死まで取るも、3番打者にライト田中選手を襲う3塁打でピンチを迎えると、なんと3連続四死球と無駄に先制点を許す。しかし前原投手後続を三振で1点で切り抜ける。

 先制された初回の攻撃、福嶋主将がセカンドのエラーで出塁。そして盗塁で進塁し得点圏に。2番福原監督の送りバントが、ピッチャーの1塁への送球が悪送球となり、福嶋主将が一気にホームまでかえり、労せず同点に。

 金子選手が死球、前原選手がショート後方にフライが落ちるラッキーなヒットで無死満塁。森田選手の三遊間の良いあたりも、ショートにうまく裁かれて2塁ランナー金子選手が3塁で刺殺。しかし、このあたりで3塁ランナー福原監督が帰って逆転。

 大西選手はセカンドゴロでアウトになるが、3塁ランナー前原選手がオーバーランしていたのを見た1塁手が3塁へ送球。しかしこれが悪送球となり、前原選手、2塁ランナーの森田選手も帰り2得点追加。

 しかしこれで終わらず、小竹選手、小倉選手、伊地知選手の3連打が飛びだし、この回5得点で逆転。

 初回は制球がいまいちだった前原投手2回は3者連続三振でこの回でマウンドを降りる。

 2回の攻撃は福原監督、金子選手、前原選手の3連続センター前安打などで3得点と打線がつながる。
 その後も最後の6回の攻撃は無得点の終わるものの、5回まで毎回得点の12安打12得点の快勝。

 守りに関しては、初回以外はピンチらしいピンチもなく各投手が安定したピッチングで相手打線を封じた。珍しいところで、福嶋主将が3打席連続死球とちょっと痛い記録もあった。 

打撃成績
選手名 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
福嶋 1 0 二失 死球 死球   死球    
中 投 福原 2 2 投議失 中安 死球   左二塁    
金子 3 2 死球 中安 投ゴロ   中安    
投 左 前原 4 2 遊内安 中安   遊ゴロ 二飛    
森田 3 0 遊ゴロ 遊飛   三振   四球  
DH 一 中 大西 4 1 二ゴロ 二内安   投失   遊飛  
一 投 一 小竹 4 2 中安   四球 左二塁   遊飛  
小倉 4 1 右安   捕飛 三ゴロ   投ゴロ  
左 投 DH 伊地知 3 2 左二塁   中安   一飛    
田中 2 0 投ゴロ   一飛   四球    
投手成績
責任 選手名 回数 打者 球数 安打 三振 四死 失点 自責
前原 2回 10   1 5 3 1 1
  伊地知 2回 9 22 3 0 1 0 0
  小竹 2回 8 20 0 0 1 0 0
S 福原 1回 5 17 0 0 1 0 0
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