練習試合 2010/12/11 (土) 11:00 - 13:00 久宝寺緑地公園 |
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▼D-neo − GlassBoys 2回戦 (D-Neo 1勝1分) |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
GlassBoys |
1 |
0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
|
3 |
D-NEO |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
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3 |
【バッテリー】
(D-Neo) 福原 − 金子
【責任投手】
(勝)
(S)
(敗)
【本塁打】
【試合経過】
先にリード許すがすぐに追いつく展開。何とか最後は粘って同点とした。
初回先発福原投手は先頭打者を四球で出すと、盗塁と送りバントで1死3塁とピンチと迎える。ショートフライで2死になるも、4番打者にうまく右方向への流し打ちでレフトへタイムリーで初回早くも先制を許す。
初回の攻撃。先頭福嶋選手がライト前で失塁すると、こちらも盗塁で2塁へ進塁。先週新加入の藪野選手がレフト前ヒットの活躍で無死1塁3塁とチャンスつくる。しかし、藪野選手は2盗を試みるが相手捕手の良い送球に阻まれ、盗塁失敗に。3番金子選手が藪野選手の盗塁失敗をカバーするショートへの内野安打で、福嶋選手が帰ってすぐさま同点に追いつく。
2回も先頭に四球を出してしまった福原投手だったが、後続を3人で抑えて無得点に。しかし、3回につかまってしまう。
この回先頭をセカンドゴロで1死後、レフトへ二塁打を浴びると三塁盗塁も決められ、センターへタイムリーを打たれあっけなく逆転される。次打者には四球をだし、センターフライを挟んで、またしても四球でランナーをためるが、崩れそうなになりながらも福原投手踏ん張って1失点で
とどまる。
しかし今日の打線はめずらしく粘っこい。
藪野選手が四球を選び、金子選手が手堅く送りバントで藪野選手を二塁へ進めると、5番森田選手がセンターヒット。俊足藪野選手が2塁からホームにかえりすぐさま試合を同点にする。
しかし福原投手なかなか主導権が握れない。
ピッチャーフライで1死後、お約束となった名物サード森田選手のエラーが飛び出してのあと、ここも四球で1死1塁2塁に。セカンド森崎選手のエラーも出てしまい1死満塁と塁がにぎわった。セカンドゴロの間に3塁ランナーがホームイン。追いついてはすぐさま引き離される嫌な展開に。
しかし福原投手は5回と6回は安定した投球で無得点に抑える。
6回は二死ながら満塁のチャンスも、ここは齋藤選手が三振で痛いチャンスをつぶす。
そして1点リードされての最終回の攻撃。1死から福原選手が四球で出塁すると、森ア選手のレフトフライがエラーを誘い1塁2塁に。そして福嶋選手の自分も生きようというバントがツキをよんだが、ピッチャーの悪送球を誘い、2塁から福原選手がかえりまさかの同点に。
ランナー2人残すも、後続が抑えられて同点に。
常にリードされる苦しい展開も、粘り強くせめて内容のあるゲームだった。 | | |
打撃成績 |
守 |
選手名 |
打 |
安 |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
7回 |
6 |
福嶋 |
3 |
1 |
右安打 |
中飛 |
|
|
四球 |
一失策 |
|
7 |
藪野 |
3 |
1 |
左安打 |
|
四球 |
|
三ゴロ |
右飛 |
|
2 |
金子 |
3 |
1 |
遊内安 |
|
投犠打 |
|
遊FC |
三振 |
|
8 |
前原 |
3 |
0 |
二飛 |
|
三ゴロ |
|
一飛 |
|
|
5 |
森田 |
1 |
1 |
四球 |
|
中安打 |
|
四球 |
|
|
9 |
齋藤 |
3 |
0 |
三振 |
|
左飛 |
|
三振 |
|
|
3 |
橋中 |
3 |
0 |
|
左飛 |
|
遊飛 |
|
一ゴロ |
|
1 |
福原 |
2 |
1 |
|
左安打 |
|
三ゴロ |
|
四球 |
|
4 |
森崎 |
3 |
0 |
|
一飛 |
|
三ゴロ |
|
左失策 |
|
| | |
投手成績 |
責任 |
選手名 |
回数 |
打者 |
球数 |
安打 |
三振 |
四死 |
失点 |
自責 |
|
福原 |
6回 |
29 |
- |
3 |
0 |
5 |
3 |
2 |
| | |
| |