2011年4月30日(土) 9:00-11:00 北加賀屋公園 
ChallengeCup 2011 第2戦 vs ロコモティーバ

   
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 H R
ロコモティーバ    0 1 0 1 0 3   7 5
D-NEO 4 0 0 0 1 0   5 5
対戦成績1回戦 D-NEO 0勝0敗1分 | 晴れ 18℃ |
選手 1 2 3 4 5 6 7
1 遊投 福原 左安 三ゴ     四球 四球  
2 森崎 四球 三振     投犠 三振  
3 金子 死球 三振     三ゴ    
4 森田 左安   三飛   中安    
5 左投 前原 遊失   三振   三ゴ    
6 小竹 投ゴ   投ゴ     四球  
7 投左 伊地知 中安     中飛   三ゴ  
8 田中 三失     三振   三振  
9 齋藤 三ゴ     遊直   左安  
 
責任投手
 


S

バッテリー
D
伊地知、前原 − 金子

勝利打点
D
  名前 投球回数 投球数 打者 被安打 与四死球 奪三振 失点 自責点 防御率
  伊地知 5 25 8 3 1 4 3
  前原 1   2 0 0 0 1 0  

感想

Challenge Cupのロコモティーバさんは初対戦。しかしよく打つチームでした。初回4点先制でゲームを有利に進めることできたのですが、6回集中打であっという間に追いつかれてしまいました。チームの勢いの差を感じた試合でした。この大会は伊地知投手中心で望むという位置づけの大会。前回のマッスルズさん同様に後半疲れからかもう一踏ん張りできませんでした。経験積んでちょっとずつ力つけていきましょう。中盤得点できなかったことが、勝てなかった原因ですね。

試合経過

1回表
先発伊地知投手はピッチャーフライで2死から、3番打者に四球を与えるも、セカンド盗塁を金子捕手が阻止する。
1回裏
福原選手が左中間へヒットで出塁。森崎選手が四球。金子選手が死球で満塁。4番森田選手が期待どおり、レフトへタイムリーで先制。続く前原選手がのショートゴロで森崎選手が帰り2得点。なおも満塁。小竹選手はピッチャーゴロで1死。伊地知選手のセンター前ヒットで森田選手、前原選手が帰りこの回4得点。打者一巡。
2回表
4番打者に2塁打を打たれる。ショートゴロの間にランナーは3塁へ。6番打者にレフト前タイムリーで3点差に。
2回裏
三振2つといいところなく三者凡退。
3回表
先頭を四球。しかしここも金子捕手が2塁進塁を阻止する。後続サードゴロとセカンドゴロで結果敵に3人で終了。
3回裏
この回も抑え込まれて三者凡退。
4回表
4番打者に全打席同様に2塁打を浴びる。送りバントを決められて、6番打者にこちらも同様に今度はセンターへタイムリー2塁打で差は2点にされる。
4回裏
田中選手、齋藤選手の連続三振でこの回も三者凡退。
5回表
2死からレフトへ2塁打を打たれるも、次打者をライトフライで無得点。
5回裏
先頭福原選手が四球で出塁。森崎選手が送りバント決めて、2塁へ進める。金子選手のサードゴロが進塁打をなり福原選手は3塁へ。森田選手がここも期待に応えてれレフトへタイムリーで追加点が入る。
6回表
当たっている4番打者を四球で歩かすと、連続レフト前ヒットで無死満塁。途中出場の7番打者に左中間へタイムリー2塁打でとうとう1点差にされる。ここで伊地知投手をあきらめて前原投手に交代。代わって先頭を1塁ファールフライで1死。9番打者にエンドランで3塁ランナーがしかける。外へはずした球を金子捕手がそらしてしまい、ついに同点に。その後センターへ平凡なフライ。これをセンター齋藤選手が落球・・・。3塁走者突っ込むが、センター齋藤選手の返球を、ピッチャー前原選手が中継、ホームに送球しタッチアウトで2死。最後は、前原投手が1塁走者を牽制で刺し、同点でしのぐ。
6回裏
大会規定により時間的に最後の攻撃。
1死から森田選手が四球ででるも、最後は小竹選手が三振に倒れて、序盤の4得点守りきれず同点でチャレンジカップ初勝利ならず。


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