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責任投手
勝
小竹 6試合3勝1敗
負
S
バッテリー
D
小竹 − 金子
勝利打点
D
前原
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名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 | 防御率 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
○ | 小竹 | 6 | 24 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 |
16得点と言っても、もらった四死球が17個ですからなんとも言えない試合になりました。やはり野球はピッチャーが制球乱すと試合を壊してしまうので怖いですね。
森田選手にいたっては4連続四球です、めずらしい記録となりました。打つ方は相手投手が制球に苦しんでいましたので特に何もありませんが、それでも、ランナーがたまってからの長打が出てますので、よかったと思います。先発小竹投手は相手投手とは対象的に淡々と危なげなく投げてましたね。さすがでした。
1回表
先頭にはいきなりライト前ヒット。2塁盗塁でいきなりピンチ。送りバントで3塁まで進まれる。サードゴロ2死。四球で1塁3塁にするが、5番打者を一塁ゴロで無得点で抑える。
1回裏
2死から金子選手が二塁打。このあと3連続四死球で押し出しで先制。伊地知選手のショートゴロを野手がエラーしてこの回2得点。
2回表
1死から四球を出してしまい盗塁を許すも、後続をキャッチャーゴロとキャッチャーフライでここも無得点で切り抜ける。
2回裏
1死から福嶋選手が右中間に2塁打で出塁。福原選手の右方向へタイムリーヒット。齋藤選手のセーフティバントが成功。その間に福原選手が好走塁で1塁3塁に。金子選手のぼてぼてのピッチャーゴロは、相手投手がセカンドへ送球。しかしこれがFCとなり、送球している間に福原選手がホームに帰り2得点。この後小倉選手のタイムリー2塁打も出て、この回6得点を序盤で8点と大きくリードする。
3回表
1番打者にセンター前ヒットで初回同様に盗塁で2塁へ。ショート福原選手のエラーで1死1塁3塁となるが、4番、5番をサードゴロに打ち取る。
3回裏
この回だけで6四死球と、ランナーがたまったところで伊地知選手がレフト前タイムリーで効果的に得点を重ねて、この回も6得点と大量得点の14点差になる。
4回表
サードゴロ2つに一塁フライで三者凡退。
4回裏
四球でランナー二人出るも後続が凡打で無得点。
5回表
三振、キャッチャーフライ、ピッチャーゴロを全く危なげなく抑える。
5回裏
2死から小竹選手がショートのエラーで出塁。福嶋選手、福原選手と連続四球で満塁、齋藤選手がライトタイムリーでランナー二人かえり16得点。
6回裏
1死からレフト前ヒットで出塁を許すも、後続二人を内野ゴロに打ち取り試合終了。
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