2011年6月18日(土) 9:30-12:00 淀川河川公園太子橋地区第2 
練習試合 vs 萬屋

   
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H R
萬屋    2 0 0 1 0 0 0 0 0 7 3
D-NEO 1 0 0 3 0 2 0 0 × 9 6
対戦成績1回戦 D-NEO 1勝1敗0分 | くもり/あめ 21℃ |
選手 1 2 3 4 5 6 7 8
1 5-6 小倉 三失   三振 四球   右飛 投飛  
2 3-4 森崎 中飛   三ゴ 四球   左飛   左安
3 2 金子 投飛   四球 三ゴ   遊失   捕飛
4 7-5 森田 左飛   投ゴ 遊ゴ   中安   遊飛
5 8 前原   捕飛   中二 三ゴ 三失   遊飛
6 4-1 伊地知   右安   右安 四球 右飛    
7 6-1 福原   投失   左安 三ゴ   中安  
8 9 田中   四球   二ゴ 三振   投犠  
9 1-3 小竹   三振   左ニ   三安 三ゴ  
 
責任投手
 7試合4勝1敗


S
7試合1勝1敗3S

バッテリー
D
投:小竹 伊地知 福原
捕:金子

勝利打点
D
田中 1
  名前 投球回数 投球数 打者 被安打 与四死球 奪三振 失点 自責点 防御率
小竹 4 19 7 3 1 3 2
  伊地知 4   12 0 0 1 0 0  
S 福原 1   4 0 1 1 0 0  

感想

試合開始直前雨が降りだし、降ったりやんだりとコンディションはあまりいい状態でありませんでしたが最後まで試合できてよかったです。今日は9回までのちょい長めのイニングでの試合。まぁ初回いきなり最近ではもうお約束となったセンター前原選手のバンザイ後逸・・・。これで余分な1点を献上。最近みるみるへたくそになってます。しっかり守りましょう。先制はされましたが、4回の集中打で逆転。よくつながりました。このあと伊地知投手が2回をきっちり投げて試合の流れを引き寄せてくれました。ナイスピッチング。最近悪い負けかたが続いていましたので、何とか勝ててよかった。

試合経過

1回表
先発小竹投手は先頭にセンター前ヒットから盗塁も決められていきなり2塁のピンチ。ショートフライで1死から、セカンド後方に落ちるポテンヒットで、1死2塁3塁とピンチが広がる。4番打者にきれいにセンターへはじき返される。この打球をセンター前原選手がうしろへ逸らしてしまい、ランナー二人が帰り2点先制される。
1回裏
先頭小倉選手がサードのエラーで出塁。2塁3塁と二つ盗塁を決めてから、森崎選手がきっちりセンターへの犠牲フライで1点を返す。
2回表
ショート福原選手のエラーから先頭を出すも、後続を三振とショートゴロと内野フライで小竹投手が踏ん張る。
2回裏
1死から伊地知選手がライト前ヒット。福原選手は何度もない1塁フライ。しかし落球。あわてて1塁ランナー伊地知選手が2塁へむかうもアウト。ランナーが入れ替わる。田中選手四球で、このあとダブルスチールが決まり、2塁3塁と逆転のチャンスも、小竹選手が最後変化球を見逃しの三球三振。
3回表
1死からセンター前で1塁にランナーを出すが、サード小倉選手からセカンド伊地知選手から1塁森崎選手がへきれいにダブルプレーが決まる。
3回裏
トップバッターからの攻撃で反撃を期待するも、3番金子選手が四球で出るが、後続が凡打で残塁。
4回表
簡単に2死とった後連打をくらう。7番打者にレフトへ浅いフライがあがりちょっとアンラッキーなポテンヒットから、次打者には右中間をライナー性の打球が飛んで2塁3塁に。ここは追加点を阻止してかったが、小竹投手が踏ん張れず、微妙なあたりが3塁ライン際に、小竹投手が懸命に1塁へ投げるも間に合わず内野安打で1点追加される。
4回裏。
2点差にされた攻撃。先頭前原選手がセンターの頭を越す2塁打でチャンスを作ると、伊地知選手も今日2本目となるライト前ヒットで1塁3塁に。福原選手も続きレフトへタイムリー。前原選手が帰る。そしてこの打球をレフトが後ろに逸らしてしまい、1回の前原選手のエラーのお返しをもらい、伊地知選手も帰り同点に。この間に打った福原選手は3塁に。田中選手がきっちりエンドランを決めてついに逆転。なおも小竹選手がレフトオーバーの2塁打で再度チャンスを作ると、小倉選手と森崎選手が四球で1死満塁。期待された3番金子選手と4番森田選手の中軸が凡打し、一気に突き放せず。
5回表
この回からは伊地知投手に交代。サードゴロ3つでしめる。
5回裏
伊地知選手が四球ででるも後続が凡退。
6回表
この回も伊地知投手三振とサードゴロ2つで安定した投球で試合のリズムをつくる。
6回裏
先頭小竹選手がサード内野安打で出塁。ツーアウトから金子選手のショートゴロを、1塁への送球が悪送球となり2塁3塁となる。ここまでチャンスで凡打の森田選手がピッチャーの横を抜けセンターに転がりランナーが2人かえい大きな追加点が入る。
7回表 8回表
3点差になり気持ちが楽になった伊地知投手は、リズムよく、安定した投球で無得点で抑える。
7回裏
福原選手がセンター前ヒット。田中選手が送りバンドで2塁へランナーすすめるも後続が凡打で残塁。
8回裏
このままいけば最後の攻撃。先頭森崎選手がレフト前ヒット。中軸の3、4、5番の内野フライ3つであえなく終わる。
9回表
最終回は福原投手に交代。三振で1死から死球であててしまうが、1塁のファールフライ。最後はセンターへライナー性のあたりを前原選手がキャッチしゲームセット。


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