2011年7月2日(土) 9:00-11:00 長池運動場 練習試合 vs FIREWALLS

   
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 H R
D-NEO 0 0 0 4 1 0   6 5
Firewalls 1 0 5 0 1 X   10 7
対戦成績2回戦 D-NEO 0勝2敗0分 | くもり 28℃ |
選手 1 2 3 4 5 6 7
1 左遊 大浦 二ゴ   三振 二飛   遊飛  
2 伊地知 四球   捕飛   死球    
3 金子 三振     四球 死球    
4 森田 三飛     左安 左安    
5 前原   中安   中二 四球    
6 一 指 大西   二犠   三振 一ゴ    
7 指左 田中   四球   四球 三振    
8 小倉   中二   中二 三振    
9 遊投 福原   左飛   左犠   三振  
10 投一 小竹     遊ゴ 四球   一飛  
 
責任投手
 

小竹 8試合4勝2敗

S

バッテリー
D
小竹、福原 − 金子

勝利打点
D
  名前 投球回数 投球数 打者 被安打 与四死球 奪三振 失点 自責点 防御率
小竹 3 20 8 1 0 6 2
  福原 2   11 2 3 1 1 1  

感想

今日の長池運動場は初めて行きましたが、広さが、中堅:79m 右翼:61m 左翼:71mとひじょーに狭いグランド。打球が上がるとすぐフェンスに当たるし、外野の間ぬけてもシングルヒットなので、長打は望めませんでした。もうちょっと広ければ今日は打線がつながったので、もう少し点がはいったかなぁ・・・と言い訳じみたこと思ってしまうほど狭かたです。
さて、試合内容は今日は先発小竹投手が、3回に5安打5失点と火だるまになってしまいました。 ちょっと球が高かったですね。もっと低めに集めないと連打浴びてしまいます。次回修正お願いします。3回の守りもう少し失点抑えたかったところですが、完全に打たれての失点ですから、打った方がすばらしいので仕方ありません。それでも4回の攻撃すぐに4点返して粘ることができたことは、先週から打線の状態は上向きといったところでしょうか。あとは、投手陣がもう少し踏ん張ることができれば、チーム状態はよくなるのではと、期待させる今日の試合でした。

試合経過

1回表
先頭大浦選手がセカンドゴロのあと、伊地知選手が四球で出塁。しかし期待されたクリーンアップ金子選手、森田選手が凡打で無得点。
1回裏
先発小竹投手は先頭にいきなりレフト前ヒットを打たれる。1死後、3番打者にレフト前、4番打者にはライトへタイムリーを打たれて先制点を与える。
2回表
先頭前原選手が左中間へフェンスまで運ぶもシングルヒット。ここは大西選手がうまいバントをするも、走者前原選手が2塁を勢いよく回りすぎて止まれず、3塁へ飛び出してしまいタッチアウトで一気に2アウトに。田中選手が四球で出た後、小倉選手がセンターの後方まで飛ばして、フェンスに跳ね返っている間に、ランナーはそれぞれ進み2塁3塁に。しかし、福原選手はレフトへいい当たりながらも、相手野手に捕られて、無得点。
2回裏
セカンド伊地知選手のまさかのトンネルはあったものの、小竹投手が後続をセカンドフライ。ライト森田選手が冷静な守備を見せて、ライトゴロを達成。
3回表
何の策もなく簡単に3人で終了。
3回裏
小竹投手がつかまる。先頭は三振に取るも、レフト前ヒットと四球でランナーをためると、初回同様に4番打者にライトへ運ばれるタイムリー。5番打者の1ゴロを大西選手がファンブル。急いで取って打者走者にタッチに行くが、走ってくるランナーの勢いにボールがはじき飛ばされて、満塁に。センター前で2点目、ショートフライのあと、サード強襲ヒット、センターへのタイムリーとこの回5安打と打ち込まれての5失点で6点差と序盤で大きく引き離される。
4回表
金子選手が四球。森田選手はレフトへクリーンヒット。前原選手が全打席と同様に左中間へフェンスまで運ぶ。金子選手が帰り初得点。1死から田中選手の四球で満塁。このチャンスに小倉選手が左中間へ大きなあたりで、森田、前原選手が帰って3得点。福原選手がレフトフェンス際まで運び、これが犠牲フライとなり田中選手がタッチアップで2点差まで迫る。
4回裏
投手福原投手に交代。
先頭はライトフライに打ち取る。そのあと制球が定まらず、連続四球で1塁2塁に。いいあたりのサードライナーが飛ぶが、小倉選手がいい反応で処理して2死。レフト前ヒットでランナーがつまり満塁に。ここは福原投手が最後サードゴロでピンチをしのぐ。
5回表
相手投手交代。
こちらも制球が定まらず、伊地知投手、金子選手に連続死球とチャンスをもらう。森田選手が左中間をやぶり、伊地知選手が帰って1点差に。前原選手が四球で、無死満塁の一打逆転のチャンス。しかし後続は、大西選手が一塁ゴロ、田中選手、小倉選手は連続三振に倒れて絶好のチャンスを逃してしまった。
5回裏

一塁フライで1死から四球でランナーを出す。次打者をショートフライで2死。1塁走者に盗塁を決められての、10番打者にライト森田選手の後ろ越されるタイムリーヒットで痛い失点をしてしまう。
6回表
時間的に最後の攻撃。
代わった投手に3人で抑えられてしまい試合終了。


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