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責任投手
勝
本庄 2試合1勝1S
負
S
前原 12試合7勝3敗1S
バッテリー
D
小竹 本庄 − 森田
勝利打点
D
本庄
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名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 | 防御率 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
○ | 本庄 | 3 | 16 | 5 | 2 | 1 | 4 | 1 | ||
S | 前原 | 1 | 5 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 |
先週体験入部に来られていた大西(伸)選手の正式な入団が決定しました。一気に3名増えて景気づけとなりました。大西姓が2名とかぶるので、何かいい呼び名考えます。先週に引き続き本庄選手が登板。先週とは違い今日は制球が定まらず、苦しんでいるところで味方の守備のエラーなどもあり、結局最後までリズムつかめず散々な内容でした。それでも同点においつかれたあと、自らのバットで逆転打でなんとか勝利を呼び込みました。あとはサードを森崎選手はこの日厄日なのかよくエラーして本庄投手の足引っ張りました。次回がんばってください。しかし今日は全体的に雑で粗いプレーが目立ちました。新入団選手も入り、人数も多くて少々お祭りムードで試合に集中していなかったところもあるので、来週はリーグ戦、公式戦とありますので、集中していきましょう。
1回表
先頭打者金子選手が初球をいきなりレフトへ運ぶ。そして金子選手は盗塁で2塁へ。
福原選手四球でダブルスチールで二塁三塁。一死で4番森田選手がセンターへタイムリーで2点先制。森崎、大西選手の連続四球でなおも満塁。小竹選手がサードゴロ。しかし三塁手が悪送球で1点もらう。田中選手が押し出しの四球でここの回4得点。
1回裏
先発本庄投手は、先頭バッターにレフト前ヒットを打たれると、盗塁でランナーを2塁に背負う。次打者を三振で1死にするが、この後2塁ランナーを3盗と四球で1塁3塁のピンチ。本庄選手3塁へ牽制球。しかしこれを森田選手が後ろに反らして1点許す。本庄投手後続をサードフライとセカンドゴロで1失点で抑える。
2回表
1死から本庄選手が四球。先頭に戻り金子選手がまた初球を打って今度はセンター前ヒット。福原選手が四球で1死満塁。このチャンスクリーンナップの前原選手、森田選手が凡打に終わって3者残塁。
2回裏
先頭を四球で出すと、ピッチャーゴロとサードゴロで2死にするも、四球の走者は3塁へ進む。1番打者の一塁ゴロを小竹選手追いつくもグラブの下にボールが抜けてゆき、3塁ランナー帰り2点差になる。2塁の盗塁は許すも、3塁への盗塁は金子捕手が食い止め1失点で切り抜ける。
3回表
相手投手交代。本格派投手から森崎選手がレフト前ヒット。大西も四球で続くも、小竹選手、田中選手が連続四球。大西(伸)はピッチャーゴロで攻めきれず。
3回裏
本庄投手がこの回つかまる。3番4番打者に連続レフト前ヒットで1塁2塁に。一塁ゴロでランナーそれぞれ進塁。サードライナーを森崎選手がはじいて1点差に。なおも1塁3塁。7番打者のショートゴロで3塁ランナーホームを狙うも、ショート福原選手がホームへいい球がかえりホームタッチアウトで2死に。本庄投手ここは踏ん張りどころだったが、8番打者にレフトへ同点タイムリーを打たれてしまった。
4回表
福嶋選手のサードゴロを三塁手がファンブル。2塁盗塁成功。1死から本庄選手が左中間を破るタイムリー三塁打で再びリード。金子選手のサードゴロで本庄選手がホームへ突っ込む。快足を飛ばして滑り込み、足が早く入って2点差に。
4回裏
時間的に最後の回に。
この回から久々の登板の前原投手。
先頭をぼてぼてのサードゴロを、これもこの回から守備についた森田選手が、いつものお約束のポロリで嫌な流れを、いつも通りに作ります。またしてもサードゴロ。今度は森田選手うまくさばいて1死2塁。次打者三振で2死。デッドボールで1塁2塁になるも、最後は三振で仕留めてゲームセット。
いつも三塁森田選手にはお世話になります。毎回行事のようにポロリをみせてくれます。
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