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責任投手
勝
負
14試合7勝5敗1S 前原
S
バッテリー
D
小竹 前原 − 金子
勝利打点
D
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名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 | 防御率 | |
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小竹 | 3 | 20 | 3 | 5 | 0 | 3 | 1 | |||
● | 前原 | 4 | 18 | 4 | 3 | 3 | 1 | 1 |
初回いきなり小倉選手がサードゴロ2つ立て続けにエラー、そのうえ今日の小竹投手はコントロールが定まらず満塁で、押し出しで先制点のあとのタイムリーツーベースさらに2点。しかしこのあたりを大西(伸)選手が途中あきらめて追いかけず簡単に間を抜かれれたプレーはいただけませんでした。外野の後ろは誰もいませんので、追いつけないまでもあきらめずに追いかけてもらいたかった。あのあたりは追いつけないあたりではなかったので、手抜きのプレーと言われても仕方ないです。
同点に追いつきましたが、代った前原投手も今ひとつ。6回に3連打を浴びて逆転を許すなど、ここ数試合ピリッとしない内容。残りシーズン踏ん張りましょう。
先週大活躍の森田選手が、この試合2度のチャンスをいずれも凡打。次回奮起お願いします。
1回表
小竹投手1番2番をいずれもサードゴロに打ち取るも、小倉選手がまさかの連続エラー。動揺したか小竹投手死球で満塁に。ピッチャーゴロで本塁で1死。5番打者に押し出しで先制を許すと、ライト大西選手の横を破るタイムリーツーべースでこの回3失点。
1回裏
福原選手が四球で出塁。金子選手が左中間を大きく破り、1塁ランナー福原選手が一気に本塁に帰り1点返す。金子選手は3塁を狙うもタッチアウト。
2回表
先頭四球で出す。レフトフライで1死。リードが大きかった1塁ランナーを、金子捕手が1塁へ送球してタッチアウトで2死。しかし今日の小竹投手は乱調。連続四死球で1塁2塁。しかし3番打者をライトフライで無得点に抑える。
2回裏
田中選手が1死から四球で出塁するも、大西(伸)選手のショートゴロが併殺となってチャンスを生かせず。
3回表
4番打者にセンター前ヒット。次打者の打球はバットの先でボールがつぶれてボールが不規則になり、小竹投手これをとれず1塁2塁に。バントヒットを決められて無死満塁のピンチに。このピンチをセカンドゴロ、キャッチャーフライ、一塁フライと見事にしのいだ。
3回裏
先頭本庄選手が死球で出塁。本庄選手が2塁3塁と盗塁を決め、小竹選手がレフトへタイムリーを放ち、1点差にする。
4回表
この回から前原投手に。2死から連続四球でランナーためてしまうも、三振で無得点で抑える。
4回裏
三人ともフライを打ち上げて簡単に三者凡退。
5回表
1死から四球でランナーを出すも、後続を三振とサードゴロで無得点に。
5回裏
1死から本庄選手が右中間を破る2塁打からワイルドピッチで3塁まで進むと、小竹選手のサードゴロで本庄選手が帰って同点。なおも2死ながら満塁で森田選手にチャンスが回るも、サードゴロに倒れて逆転ならず。
6回表
先頭にワンバンドでフェンスを越えるエンタイトル2ベースを打たれる。ライト前ヒットを浴びて2塁ランナー帰り逆転される。打者走者が2塁を狙うも、ボールをもっていた前原投手が落ち着いて2塁へ送球してタッチアウト。しかしまたしてもレフト前ヒットで3連打を浴びるも、後続をショートゴロ、ショートフライに打ち取る。
6回裏
2死から田中選手がライト前ヒットで出塁するも、得点ならず残塁。
7回表
2死からレフト前ヒットでランナー出すも、次打者をサードフライで無得点。
7回裏
最終回の攻撃も簡単に三者凡退で競り負ける。
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