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責任投手
勝
負
S
バッテリー
D
前原 − 金子
勝利打点
D
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名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 | 防御率 | |
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前原 | 9回 | 34 | 2 | 3 | 5 | 0 | 0 |
今年の交流戦はこちらの主催試合。今年は関東方面よりにし、少しでも関東から近いところということで、滋賀県の長浜市で開催。例年より1ヶ月遅い12月。気温の低さが心配されましたが、なかなかの陽気でした。
これまで1勝1敗の五分。勝って勝ち越したいが、試合は完全に投手戦となり9回まで長谷川投手、前原投手が投げきり引き分けでした。
初回の守り、ショート福原選手のエラーから盗塁で3塁まで進まれる。しかし前原投手が、連続三振で切り抜ける。
5回最大のピンチを向かえる。
1死からこの試合初めてのヒットを、村井選手にセンターへ許すと、連続四球で1死満塁。ここも初回同様に、前原投手が阿部選手、松原選手を連続三振に切りピンチを切り抜ける。
6回以降は前原投手は危なげなく投げきる。
攻撃側はさっぱりで、前原選手のヒット1本のみ。長谷川投手は出したランナーはわずか3人。ピンチらしいピンチもつくらせない、見事なピッチングで抑えられてしまいました。
今年は投手戦でした。来年は点を取って勝ちにいきます。
来年は横浜開催、楽しみにしていますので、SSのみなさんよろしくお願いします。
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