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責任投手
勝
小竹 17試合9勝2敗
負
S
バッテリー
D
小竹 − 金子
勝利打点
D
前原
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名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 | 防御率 | |
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○ | 小竹 | 7 | 27 | 7 | 1 | 0 | 3 | 2 |
初回金子選手のレフト前ヒットを足がかりに、1死満塁から小倉選手のレフト前タイムリーヒットで先制。2死満塁から田中選手がデッドボールを受け押し出しで、2点先制。
初回三者凡退で好調な滑り出しの小竹投手。しかし2回、二死からサードの内野安打と1塁森田選手のエラーから、レフト前タイムリーを打たれて1点返されると、4回には1死から、レフト前ヒットのあと、四球を与え、さらには不運なショート内野安打で満塁のピンチ。トップバッターにレフト前ヒットでランナーが二人帰り同点に追いつかれる。
同点にされた4回の攻撃。先頭金子先取のデッドボールとサードのエラーで1塁2塁のチャンスから前原選手が、左中間を破るタイムリースリーべースで2点勝ち越す。なおも森田選手のセカンドゴロを、二塁手がエラーしている間に前原選手が帰り3点とリードを広げる。
6回にも4連続四死球の押し出しと、パスボールで2点を追加し、先発小竹投手が5回以降を、無死点で抑えた。
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