2012年5月12日(土) 9:00-11:00 淀川河川敷佐太西 練習試合 VS VEAMS

   
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 H R
VEAMS 0 0 1 1 1 0   6 3
D-NEO 0 8 0 0 0 X   3 1
対戦成績1回戦 D-NEO 1勝0敗0分 | はれ 18℃ |
選手 1打席 2打席  3打席 4打席
1 前原 投ゴロ 左安打 三振  
2 福原 遊ゴロ 中安打 三振  
3 金子 三振 捕失策 三ゴロ  
4 森田 四球 三失策 三ゴロ  
5 森崎 遊内安打 三失策 三ゴロ  
6 小倉 死球 三振 投ゴロ  
7 田中 死球 三振 三ゴロ  
8 大西伸 投F.C 二フライ 投ゴロ  
9 小竹 四球 投ゴロ    
 
責任投手
小竹 9試合4勝3敗


S

バッテリー
D
小竹 − 金子

勝利打点
D
田中
  名前 投球回数 投球数 打者 被安打 与四死球 奪三振 失点 自責点 防御率
小竹 6   26 6 0 0 3 1

試合詳細

2回の大量8得点に守られ小竹投手が完投勝利するも、3回以降は交代した投手から全く打てず・・・ノーヒットどころか外野にすら飛ばず。あまり勝った気がしない試合内容でした。

試合を決めた2回の攻撃は、先頭森田選手が四球で出塁すると、森崎選手がショートの深い位置の内野安打で1塁2塁。ワイドピッチでランナー2塁3塁。小倉、田中選手が連続死球で押し出しで先制。大西伸選手のエンドランでさらに1点追加。小竹選手も押し出しを選び、なおも無死満塁で前原、福原選手の連続タイムリーヒットが飛び出すなど、この回相手からもらったチャンスを確実に得点。4四死球、4エラー、3安打で8得点のビッグイニングとなった。

小竹投手は3回、3連続安打を浴び1失点、4回には2塁打のあと小倉選手のエラーのあと内野安打の間に1失点、5回には味方エラーから1失点と得点されるも、いずれも最少得点で切り抜け、得点差を生かしたピッチング内容でした。しかし3回以降の攻撃はいただけません。打撃に関しては反省点が多い試合でした。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送