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責任投手
勝
本庄 20試合8勝5敗1S
負
S
バッテリー
D
本庄 − 金子
勝利打点
D
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名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 | 防御率 | |
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本庄 | 5 | 23 | 5 | 1 | 7 | 4 | 1 |
チャレンジカップ最終戦。これまで7戦1勝5敗と良いとこなしのこの大会。最期は勝利で締めくくりたいところ。
初回トップバッター金子選手が左中間への2塁打でチャンスをつくると、森崎選手のサードゴロが進塁打となり1死3塁と先制のチャンス。小倉選手、宮岡選手が連続四球で1死満塁。しかし、ここは相手投手が踏ん張り、後続が打ち取られて、チャンス潰す嫌な流れ。
2回小竹選手のセカンドゴロがエラーとなり出塁すると、手堅く田中選手が送りバント。大西選手も送りバント、しかしこれが相手野手のエラーを誘う、これを見た小竹選手3塁へ向かうが、1塁手からの返球で挟まれる形に。その間に大西伸選手が2塁へ。小竹選手はタッチアウトで2死。それでも金子選手が四球でチャンスをつなげる。2番森崎選手がサード強襲ヒット。大きくはじいている間に、大西選手が帰り先制。続く小倉選手がレフト線へタイムリーヒットで1点追加。4番宮岡選手が死球満塁。福原選手がしぶとくセンターへ運びさらに1点で3得点。なおも満塁から前原選手が左中間へ走者一掃のタイムリーツーベースで、この回6得点とビッグイニングとする。
得点をもらってのすぐの回本庄投手、この回4番打者にツーベースを許す。2死三塁からショート前原選手のエラーで1点取られるも、金子捕手がセカンド盗塁を阻止し、流れを断ち切った。
4回の攻撃では、相手ショートエラーで森崎選手が出塁したあと、小倉選手もショートへの内野安打、1塁2塁としたところで、4番宮岡選手がフェンス直撃の3塁打で貴重な追加点が入る。
その後じわりと攻められ3点返されるも、結果的にこの宮岡選手のタイムリー2点打が利いた感じとなった。
昨年に引く続き今年もチャレンジカップは2勝止まり。来年こそは決勝トーナメントいけるようにがんばりましょう。
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