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責任投手
勝
負
森田 4試合1勝1敗1S
S
バッテリー
D
小竹 森田 − 金子
勝利打点
D
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名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 | 防御率 | |
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小竹 | 6 | 30 | 6 | 2 | 1 | 4 | 3 | |||
● | 森田 | 1 | 4 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 |
最後は踏ん張りきれずにサヨナラと悔しい負けとなりました。
1点先行された3回の攻撃。
1死から本庄選手が右中間へ、ボールが転々とするなか本庄選手快足を飛ばして、足で稼ぐ二塁打で出塁。続く田中選手がレフト前で二塁ランナー本庄選手がホームインで同点。
続く4回の攻撃。先頭木村選手が振り逃げで出塁、小倉選手のレフト前で1塁2塁に。ここでダブルスチールを成功させ2塁3塁とし、4番森田選手の犠牲フライで逆転。続く前原選手がレフトへタイムリーヒット。小倉選手が帰り2点差にする。
小竹投手もつかまりそうになりながらも、何とかのらりくらりかわしていたが、6回とうとうつかまってしまう。先頭をサード小倉選手のエラーで出塁を許す。後続をセカンドゴロとサードゴロで2死にしたところで、トップバッターに久宝寺緑地一番深い左中間へ打たれて、これがランニングホームランとなりついに同点。
さらに最終回、疲れの見えた小竹投手をあきらめ、森田投手に。しかしこれが裏目に。簡単に2死にしたので、いけるか?と思った矢先、レフト前、そして最期はドンピシャのタイミングで振り抜かれ、これまた前の回同様に左中間深々と破られ万事休す。悔しいサヨナラ負けとなりました。
小竹投手、森田投手どちらも似たようなタイプだったので、交わすには無理がありましたね。しかし、ほかに投手がいません。投手どうにかしないといけませんね。
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