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責任投手
勝
齋藤 1試合1勝0敗0S
負
S
バッテリー
D
本庄 齋藤 − 金子
勝利打点
D
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名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 | 防御率 | |
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本庄 | 3 2/3 | 17 | 2 | 4 | 1 | 3 | 3 | |||
○ | 齋藤 | 2 1/3 | 9 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 |
4回目を迎えた年に1度のお祭り試合、SuperSonicsとの交流戦。これまでの対戦成績は1勝1敗1分とまったくの互角。それもいつも接戦。いつも長谷川投手から2得点以上は取れない打線が、今回はなんと、15安打11得点と完全攻略で大勝!
4回まではいつものように打たされて凡打の山・・・すでに4点ビハインド。
しかし、5回四球で出た本庄選手が盗塁と齋藤選手の送りバントで3塁まで進み、金子選手のサードゴロで、本庄選手ホームへ勝負に出る。タイミングはアウトだったものの、キャッチャーミットからボールがこぼれセーフに。このプレーから流れがデバッガーズ側に。
2点差にして6回の攻撃。
先頭前原選手がフェンス直撃弾の2塁打で出ると、1死からライト前しぶとく落とすヒットで1点差に。二死から本庄選手の内野安打で、1点差にすると、金子選手、木村選手がたたみかけるように連続二塁打でついに逆転。
7回最終回の攻撃は、今まで見たことのない長短打が7者連続飛び出し5点追加し勝負を決めた。完全に打ち崩しての勝利。今日は胸を張って勝った!っと言わせてもらいましょう。
しかし、守備では今年前原投手が今シーズン肩の故障から登板できず、本庄投手に託すも、これがひどい内容。初回は3者凡退と順調と思われたが、2回2死から二塁打を浴びるといきなり豹変・・・。コントロールが定まらず、ワイルドピッチでこのランナー返すと、3連続四球を与えて2失点。4回もヒットと四球で試合を壊しそうな展開なので、四球を出したとこで、急遽齋藤投手に交代。準備なしの登板でヒット1本打たれて1点取られるも、その後は安定した投球で、この回以降は3人ずつで締めくくるナイスピッチング。
齋藤投手がなんとか試合を立て直してくれた。
派手に打った今日の試合で、ひとりだけヒットなしの人が・・・。しかもチャンスでことごとく凡打・・・森田選手。打撃の方では本日のBAD
PLAYERでした。
来年は大阪での開催。まだホームでは価値がありません。来年も絶対に勝ちましょう!
いつも良いグランドの手配や、宿や宴会準備、SSのみなさんありがとうございました。
来年パワーアップして迎え撃ちたいと思いますので、よろしくお願いします。
来年もよろしくお願いします!
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