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責任投手
勝
小倉 1試合1敗
負
S
バッテリー
D
小倉 − 森田
勝利打点
D
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名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 | 防御率 | |
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● | 小倉 | 4 | 13 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
今季最終戦は強豪豊中Nightsさん。小竹投手では滅多打ちにあいそうな予感がしたので、今季最終戦で初登板ながら小倉選手を先発に。
小倉投手先頭にいきなりセンター前で出塁を許すと、盗塁でランナーを2塁に背負う。パスボールで3塁へ進めると、このときの内野陣のまずい返球がありランナーを帰し先制される。
その裏、相手投手が制球に苦しみ、3連続四死球から森崎選手のサードゴロが、この日前日の雨でぬかるんだグランドコンディションに救われ、エラーとなり同点とする。
2回の守り。2死満塁から小倉投手が踏ん張れず、押し出しの四球で逆転を許す。
さらに3回には1死2塁から右中間に飛んだ打球をライト田中選手とセンター前原選手が激突。キャッチできずランナーを帰す。大事に到りませんでしたが、余裕がある方が声をかけ、キャッチさせる方に声をかけましょう。
しかしさらに2死から今度は右中間深いところに運ばれてタイムリーツーベースを浴びてしまう。
3回の攻撃。
先頭木村選手がきれいなセンター前ヒットで出塁。好調福原選手これもきれいな流し打ちのライト前ヒットで続き、治部田選手の四球で1死満塁のチャンス。森崎選手がサードフライに倒れるも、ここで最年長小竹選手が左中間をやぶるタイムリーツーベースでランナー一掃で同点に追いつく。
ここで流れを戻しかけたが、その後守りにミス連発で自滅してしまう。
一塁ゴロを小竹選手がベースカバーに入った小倉選手へのトスミスや、内野手の一塁への悪送球が続き、せっかく追いつくもすぐに2点献上。非常にもったいない回でした。
最後の攻撃も元気なくあっけなく3者凡退で最終戦勝利で飾れず。
それでも、守備ミスで反省材料が多い試合でしたが、試合は追いつ追われつの展開で公式戦並みの緊張感があり、楽しく試合できました。
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