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責任投手
勝
負
小竹 3試合1勝1敗0S
S
バッテリー
D
小竹 − 木村
勝利打点
D
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名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 | 防御率 | |
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● | 小竹 | 6 | 25 | 5 | 2 | 0 | 4 | 4 | 4.66 |
初回の満塁ランニングホームランが最後まで響き、あわやノーヒットノーランの惨敗・・・
1回裏の守り、一死から小竹投手が2安打1四球で満塁のピンチをつくると、次打者にレフト頭上をやぶられ、広い外野を転々とする間にランニングホームランとなり、いきなりの4失点。結果的にこの4点が最後までのしかかる。
打撃陣は、球威は無いものの巧みにタイミングをはずしてくる技巧派投手の前に、凡打の山。
2回・4回に失策と四球絡みでランナーをためるも、1本が出ないまま、5回までノーヒットノーランの状態。
小竹投手は2回以降いつもの老練ぶりが復活。
こちらも凡打の山を積み上げ、打線の援護を待ちながら、予定の4回を超え5回以降も続投する。
6回の攻撃。この回も簡単に二死となるが、木村選手が四球で出塁すると、2盗・3盗を決めチャンスメイク。 続く福原選手の打球は捕手の前の小フライとなってしまうが、これが捕手の悪送球を呼び、ようやく1点を返す。
小竹投手は結局1人で投げ抜く熱投。しかし打線は最終回に助っ人林平選手の内野安打でノーヒットを逃れるのが精一杯。
雨天中止をはさんで、連敗となってしまった。
<おまけ>
この日の試合で、助っ人で来てもらった大恵選手の一ゴロの場面で、ベースカバーに入った相手セカンドと塁上で接触。
相手の方は口からの出血、大恵選手も腕を痛め、両者とも負傷しまう事態となってしまいました。
一生懸命やっている中で、防げないこともありますが、1塁上の接触は草野球で一番多いと思いますので、
守備の場面、打者走者の場面、それぞれにおいて、体勢によっては無理をせず避けるなどの判断をお願いします。
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