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責任投手
勝
小竹 8試合2勝1敗
負
S
バッテリー
D
小竹 齋藤 − 金子
勝利打点
D
治部田 2
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名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 | 防御率 | |
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○ | 小竹 | 5 | 19 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0.00 | |
齋藤 | 2 | 9 | 3 | 1 | 0 | 1 | 1 |
3回打者一巡の攻撃など序盤での得点を守って快勝!新人白小路選手が3安打1HRの活躍!
初回1死から石原選手がうまい流し打ちで、レフト前ヒットで出塁。盗塁で2塁へ進むと、4番治部田選手のサードゴロで三塁手が1塁へ悪送球。これで石原選手がホームへ帰り先制。
3回1死から白小路選手がレフトフェンス直撃するも、膝の故障で全力疾走ができず、残念ながらシングルヒット。トップに帰って福嶋選手がうまいセーフティバントを決めて、1塁2塁。石原選手が三振で倒れ2死になるも、前原選手、治部田選手が連続四球で押しだしで1点入ったあと、金子選手が左中間を破る3塁打でランナーを一掃で4得点。齋藤選手がレフトへタイムリー放ちこの回打者一巡の猛攻で5得点。
4回の攻撃では、今日は絶好調の白小路選手が、右中間を深々と破り、痛い膝をかばいながら激走してのランニングホームランで序盤で7点差とする。
先発小竹投手は、初回先頭打者にセンター前ヒットから、セカンド盗塁を許し、いきなりランナー2塁を背負うも、続けて3塁へ盗塁を仕掛けられるが、金子捕手がこれを阻止して、結果初回を3人で終えると、5回を無得点に抑え、齋藤投手へバトンタッチ。その齋藤投手は、6回は3人で抑えるも最終回、先頭を四球で出すとバタバタと慌ただしいピッチングとなり、5番打者にライトオーバーを打たれるもライトは狭さが幸いしシングルヒットに。1塁2塁から今度はショート内野安打で満塁。7番打者をピッチャーゴロに打ち取り2死満塁。8番打者にはライト線へ打たれ1点は失うも、ライト石原選手がホームへ良い送球で2塁ランナーをホームでアウトにし試合終了。
今日は白小路選手が絶好調。右中間には大きな打球を飛ばすと思えば、右方向にライナーでするどいあたりを放つなど、見事なバッティングでした。膝の状態が万全になれば、今後の活躍が楽しみです。
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