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責任投手
勝
負
S
バッテリー
D
金子 小竹 齋藤 − 木村
勝利打点
D
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名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 | |
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金子 | 2 | 10 | 1 | 3 | 2 | 1 | 1 | ||
小竹 | 2 | 12 | 2 | 3 | 0 | 3 | 2 | ||
齋藤 | 2 | 12 | 1 | 5 | 0 | 1 | 1 |
今日も満を持してエース金子投手の先発で始まったこの試合。
対するGlass Boysさんとは3月に対戦して0対0で引き分けており、再戦となった。
初回、先頭打者がエラーで出塁するも、3人で抑えての上々の立ち上がりとなる。
ピッチングのリズムが好いと攻撃にもいい流れがくる。
先頭の福嶋選手が四球、齋藤選手はきっちり送りバントを決め、金子選手のタイムリーで1点先制。さらに2死1.2塁から森田選手がライト横を抜ける2点タイムリースリーベースで3点先制する。
2回表の金子投手は別人となった。四球で出したランナーを木村捕手が盗塁を刺し1死をとるも、その後死球、四球で1.2塁からライト前タイムリーを打たれ2点差になる。
その裏は3人で終わり、3回から登板の小竹投手は2四球出すも0に押さえ、3回裏は金子選手のタイムリーで1点追加する。しかしその裏、エラーが重なり同点となりその裏1点入るも、5回から登板した齋藤投手も制球が定まらず同点になる。
6回表も2死満塁のピンチを迎えるが無失点で切り抜ける。時間の都合で最終回となり、先頭の福原選手がショート頭上を越えるセンター前で出塁。森田選手は、猛チャージしてきたサードの前へ送りバントを決め1死2塁となるが後続続かず同点で終了となった。
3月の投手戦とは違い、この日は打撃戦となったが決着つかず、秋の再戦を約束した。
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