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責任投手
勝
小竹 11試合3勝2敗
負
S
バッテリー
D
金子 福原 小竹 − 木村
勝利打点
D
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勝敗 | 名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
金子 | 2 | 13 | 5 | 1 | 2 | 5 | 4 | ||
福原 | 2 | 11 | 1 | 3 | 1 | 1 | 0 | ||
小竹 | 2 | 8 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
中止を挟んで3週間ぶりに訪れた浜田球場。やはり雨のせいか、外野の芝生は元気に育っていた。膝当たりまで伸びていたので、秋までは試合ができそうもない。
そんな中始まった試合。3死球から絶好調の金子選手が強烈なレフト前ヒットで先制すると、小竹選手が押しだし四球で2点先制。
その裏の先発金子投手は長打2本とエラーも重なり3点取られ逆転を許す。
2回表はチャンスを作るも得点できずに迎えた2回裏。2死から連打を許し1.2塁からライト頭上を越える特大のスリーベースを打たれ2点追加される。ベンチに戻ると金子投手は「真ん中やった・・・」と嘆いていたが、いつもはストライクが入らず苦労しているので、成長を感じた。
2番手は福原投手。3回はエラーで出塁を許すも無得点に抑える。4回表に木村選手が押しだし四球を選んで2点差とするが、4回裏は急にストライクが入らなくなり押し出し四球で1点を献上する。
5回裏から登板した小竹投手。貫禄の投球を披露し、2回をヒット1本に押さえる。6回表は四球を選んだ田中選手が、3連続ワイルドピッチでホームインして2点差となり、迎えた最終回。白小路選手の2打席連続死球他、四球やヒットで合計7点入り逆転し、時間の都合でこの回にて終了となった。
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