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責任投手
勝
負
小竹 13試合4勝3敗
S
バッテリー
D
投:福原− 小竹− 木村
捕:木村−治部田
勝利打点
D
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勝敗 | 名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
福原 | 3 | 14 | 1 | 4 | 3 | 1 | 1 | ||
● | 小竹 | 1回2/6 | 13 | 5 | 1 | 0 | 4 | 4 | |
木村 | 1/3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
今期2連勝中のチャレンジカップ第3戦。
先攻のデバッガーズは初回、簡単に3人で攻撃が終わる。その裏、先発の福原投手は1死から死球、次打者を三振にとるが次は四球で2死1.3塁となるも、1塁ランナーがディレード気味の走塁で挟まれる間に3塁ランナーがホームへ走り、治部田選手の好送球で本塁タッチアウトとし、この回を無得点で押さえる。
2回表は先頭の治部田選手が特大のホームランを放ち1点先制。なおも1死から白小路選手がしぶとくレフト前ヒット、小竹選手も続き1死1.2塁から福原選手が2球目にエンドランのサインできっちり転がして2死2.3塁。ここで田中選手が追い込まれながらもレフト前へ会心の2点タイムリーでこの回3得点。2回裏は立ち直った福原投手が簡単に3人で押さえる。
3回表は1死から小倉選手が四球、治部田選手が相手エラーで出塁し森田選手も四球で続いて1死満塁とチャンスを作るがチャンスを活かせず無得点となる。嫌な流れは守備にも影響し、四球2つで2死1.3塁からレフト前へタイムリーを打たれて1点入り3対1となる。
4回表は2死から森崎選手が内野安打で出るも無得点。その裏から登板した小竹投手は、先頭を四球で出すも無失点で抑える。
5回表は代打の福嶋選手がレフト前ヒットで出塁、盗塁して無死2塁となるが、後続続かず。その裏の小竹投手は先頭の四球からツーベース3本打たれ逆転となり、イニング途中で木村選手へ交代。木村選手は簡単に後続を打ち取り、時間の関係で最終回となった6回表も3者凡退でゲームセットとなった。
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