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責任投手
勝
齋藤 5試合2勝0敗
負
S
福原 10試合2勝1敗1S
バッテリー
D
齋藤 福原 − 金子
勝利打点
D
田中 1
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名前 | 投球回数 | 投球数 | 打者 | 被安打 | 与四死球 | 奪三振 | 失点 | 自責点 | |
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○ | 齋藤 | 4 | 16 | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | |
S | 福原 | 3 | 14 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 |
この日は久しぶりに齋藤投手の先発。
1回表はエラーとヒットで1死1.2塁のピンチとなるが後続をきって無失点の立ち上がり。その裏、1死から福原選手が四球、金子選手が死球でチャンスを作ると、森崎選手がセンターへタイムリーを放ち1点先制。
続く2回表は3者凡退。その裏攻撃がつながる。
1死から齋藤選手がセンター前で出塁して初球に盗塁を決めて1死2塁。続く田中選手、福嶋選手が連続で右中間にタイムリーヒットで2得点。福原選手もレフト前ヒットで続き1死1.3塁から金子選手がスクイズを決めてこの回3得点。
3回表、裏は両チーム3者凡退。4回表の齋藤投手は先頭打者にヒットを許すと、続く打者のピッチャーゴロをセカンドに送球するも少し逸れて無死1.2塁となる。三振で1死となるが左中間へツーベースを許し1点返されるが、1塁走者が3塁でタッチアウトとなり、2死からは危なげなく押さえる。
4回表のデバッガーズは、好調の田中選手がセンター前ヒットと盗塁で無死2塁から福嶋選手が送りバント。福原選手四球で2死2.3塁からこの日4番の白小路選手がライト線を抜ける2点タイムリーツーベースで2点追加する。
5回から登板の福原投手。不安な立ち上がりを3者凡退で抑えると、その裏田中選手がエンドランスクイズを決めて1点追加する。
6回表は福原投手の制球が乱れ3四球を与えるも無得点とし、6回裏はエラーや四球でチャンスを迎えるも無得点。
最終回は2死からホームランを打たれるが、後続を押さえ勝利となった。
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